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超レアなお野菜!?根曲がり竹、発売中です!!

松本市浅間温泉わいわい広場、毎年様々なお野菜、お惣菜を販売しておりますが、
今回ご紹介するお野菜はかなり貴重なお野菜として名高い「根曲がり竹」です。
「根曲がり竹ってなんなの?」と思われる方も多いと思いますので、今回はそんな根曲がり竹についてご紹介していきます。

〇根曲がり竹は竹ではなく、笹の若い芽です
根曲がり竹は、チシマザサの若芽のことです。
地域によっては「姫竹」とも呼ばれていますが、
その名前に竹とついているのですが、実は竹ではなく笹の若芽です。
竹の筍と比べるととても細く小さいのが特徴です。
長野県では雪が多く、笹の若芽が地上に芽を出し始める時期に、
雪の重みで根元が曲がっていることが多いことから「根曲がり竹」と呼ばれる由縁となりました。
根曲がり竹を切って、断面を見ると、
「中は白く、肉厚で、中の節ごとの空洞が狭い」です。

〇根曲がり竹の歯ごたえ、食べ応えは?
根曲がり竹を食べると、歯ざわりがとてもよく、
笹の若芽ならではの、「優しくとても良い香り」がします。
また根曲がり竹は、竹のアクが少なく、そのまま生でかじってもエグミが感じられないのでさっとゆでて野菜スティックのような食べ方もおすすめです。

●根曲がり竹の主な産地と旬な時期は?
・根曲がり竹の主な産地
 根曲がり竹の産地はかなり狭い地域でしか作られません。
山陰地方や信越、東北地方、北海道などが主な産地となっています。

・収穫時期と旬
 根曲がり竹は地方によって採れる時期が変わっています。
「5月の初旬~下旬」が収穫時期となります。


松本市浅間温泉わいわい広場、根曲がり竹入荷しました

根曲がり竹が貴重な理由

根曲がり竹が貴重なお野菜といわれる理由としてはいくつか挙げられますが
1.採れる地域が限定されている
2.収穫時期が短い
と従来の竹よりもレア度が高いお野菜となっています。

根曲がり竹の保管方法や調理方法もご紹介していきます

根曲がり竹の保管方法です。
根曲がり竹の皮をむいて、まずは茹でます。
茹でた根曲がり竹を水煮の状態で密閉できる瓶などに詰めます。
その際に加熱殺菌処理をしておけば根曲がり竹は長期保存可能です。

〇根曲がり竹のおいしい調理方法
根曲がり竹は、灰汁が少ないので、火が通るまで茹でるだけで大丈夫です。
また、揚げ物や素焼きの場合は生のまま調理しても大丈夫です。
しなやかな食感なので、天ぷらにしてもおいしいですし、お味噌汁に入れてもさわやかです。
信州の郷土料理でも「根曲がり竹と鯖缶の味噌汁」がありますが、根曲がり竹は鯖ともとても相性が良いですね!
また火鉢などで焼いて、お醤油などやポン酢をかけてもおいしいですし、
最近人気なアヒージョ(熱したオリーブオイルにサッとくぐらせてしゃぶしゃぶみたいに食べる方法)もとても合います。
またアクがないので、生のまま食べたりサラダスティックにしてマヨネーズをさっとかけて食べてもおいしいですよ。

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