営業時間は9時~17時です【4/23(火)は営業正午まで】

プロコーチングの先生下里しのぶさんのご紹介│楽Rakuコーチング、冴Saiコーチング

プロコーチングの先生下里しのぶさんのご紹介│楽Rakuコーチング、冴Saiコーチング
目次

オンラインコーチングも!長野県で活躍中のプロフェッショナルコーチング

【わいわいプレスリリース】
今回の浅間温泉わいわいプレスリリースは、ライフコーチ【楽Rakuコーチング】ビジネスコーチ【冴Saiコーチング】の下里 しのぶさんのご紹介です。


~下里しのぶさんのプロフィール~
いくつもの病気と命の宣告、一生続く後遺症、実・義両親の介護等、
たくさんの経験と泥沼のような日々を経て、残りの人生は自分が楽しいと思える道を歩みたい、
そして、その一つに少しでも人の役に立てたらと強い思い立ち上げました。
大きな一歩でなくていい。
爪の先くらいの一歩でもいい。
気づいたら大きな一歩で前進している。
「泥の中でこそ咲け蓮の花🌸」
誰でも花は咲かせられます。
何歳からでも夢や目標の実現ができ、豊かな人生を歩めます。
一緒に花を咲かせ、自分が輝ける人生にしましょう!

そもそもコーチングってなんなの?

コーチングとは、アドバイスではなく、適切な質問を通して、
企業やチーム、個人が最大のパフォーマンスを発揮できるように、ベストな状態を引き出すことです。
コーチングの特徴は、対象者の自発性を重視することです。
そのため、最初から答えを教えたり、行動を強制したりするのではなく、
答えに気づくまで継続的に対話を積み重ねることで相手の「自己成長」を目指すことが重要です。
コーチングのメリットとしては、
「自ら考え行動する力を身に付けられる」
「モチベーションを維持させられる」
「新たな可能性を見出せる」という3つがあげられます。
コーチングには、傾聴、質問、評価(承認)の3つの基本的スキルがあります。
傾聴とは、ただ話を聞くだけでなく、相手の考えに共感し理解することを指します。

つまり、コーチングとは、クライアントさんの中にある想いや本音、そして選びたい選択肢や答えなどを
導いていくことなのですね。

プロコーチ下里しのぶさんがコーチングをはじめたきっかけ

自己肯定感がマイナスで、自分が嫌いな自分。
このままではいけない、人生を楽しく生きて笑って死にたいと思い、
そのときに色々なことを調べてみてであったのがコーチングでした。
コーチングに出会い、「自分を赦せ、自分をようやく好きになれました」
これまで後悔やあの時こうしておけばな…なんていう想いがあり、
過去の自分を肯定できなかったのですが、
過去の私も含めて今の自分なんだから、それも含めて愛していこう!
と思えたきっかけとなりました。

どんな人にコーチングはおすすめ

下里さんにどんな人にコーチングがおすすめかもお聞きしてみました。
✔目的をもって自己実現をしていきたい方
✔人の目を気にしすぎて他人軸で生きている方
✔そして自分のことが好きではない方
そんな方にコーチングはおすすめだそうです。
自分を肯定できない、愛せないと自分だけではなく、人間関係でも歪みがおきやすく、
楽しく生きることが難しかったり、本当は最良の選択をしたはずなのに、心がスッキリしなかったり
と重い気持ちの日々を過ごしやすくなります。
そこで、コーチングを通じて自分と向き合っていきながら、
本当は私ってとてもがんばってきたし、今までは気が付かなかったけど、ステキなところがたくさんあるし、
いまとってもしあわせなのだと気がつけるかどうかで本当に人生は大きく変わってきますよね。

新コースの冴Saiコーチングってどんなコーチングなのですか?

プロコーチ下里しのぶさんは今年秋から新たなコーチングコース「冴Saiコーチングコース」をスタートされました。
冴Saiコーチングがどのようなコーチングなのかをお聞きしてみました。
~冴Saiコーチングってこんなコーチングです~
✔経営や集客の発展をしたい方
✔発想力を広げたい方
✔これからの転職に役立てたい方
✔将来の展望を実現したい方
✔自分が望む未来へ到達したい方

経営者の方や個人事業主の方、男性の方におすすめなコーチングコースだそうです。

プロコーチ下里しのぶさんへのお問合せ方法をご紹介

自分を好きになりたい、自己肯定感を上げたい、事業を成功させたい
なんていう方は無料カウンセリングもされている下里さんにご相談してみるとよいです。
気になった方は是非Instagramをフォロー、またはお問合せフォームからお問合せしてみてください。
〇インスタグラム:@shinobushimosato
〇アメブロ:自分軸でなりたい自分を大好きに~成長型×神さまコーチング~【オンラインコーチング】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次